話題の卵子凍結の費用と出産確率

生活お悩み解決教材の紹介サイト「first-buzz.com」 > 話題の卵子凍結の費用と出産確率

卵子凍結の費用と出産確率について

がん患者や不妊治療中の既婚者などを対象に行われてきた卵子の凍結保存ですが、これが今、健康な未婚女性にも広がっているということです。

婚活ならぬ、卵活として今注目されています。

で、この卵子凍結の費用ですが、ある施設での施採卵を含めた卵子凍結にかかる費用は、70〜80万円程度かかるそうで、2年目以降は、卵子1個につき、年間およそ1万円の保管料がかかるということです。

正直、高いとは思いますが、年齢とともに卵子は老化し、妊娠しにくくなるという話もありますので、将来のために卵子凍結をするという選択肢もありかもしれません。

ただ、40歳以上の卵子凍結は推奨されず、45歳以上では凍結した卵子を使って妊娠を目指すことも勧められないということです。

あと、日本産科婦人科学会の最近のデータでは、凍結卵子を使った受精卵を子宮に移植した場合でも、出産できたのは1割前後ということなので、確率としてはあまりに悪いので、卵子凍結をしたからといって、確実に将来妊娠できるものではないということのようです。

まあ、技術が上がれば、出産できる確率も上がってくるとは思いますが、現時点では過度な期待は禁物ということかもしれません。

とにかく、卵子凍結にかかる費用が70〜80万円程度ということなので、ここがまずネックですね。

20代、30代はバリバリ仕事をしたという女性を除けば、この卵子凍結を利用するメリットはそこまでないのかなという気がします。

しばらく出産しないと決めた場合でも、セックスはしたいという場合には、避妊の失敗リスクがあるコンドームによる避妊より、低用量ピルを使ったほうが無難でしょうね。

というか、普通に子供が欲しい場合には、卵子凍結などといった小細工はせず、若いうちに出産しておいたほうが無難だと思います。

40歳で出産したとしたら、子供が成人するころには、自分は60歳で還暦ですからね。